すべてはひとつ。
無理に強いられた学習というものは
何ひとつ魂の中に残りはしない。 by プラトン
カードを入れる ポーチも素敵~!
オーラソーマのレベル3でも 生命の樹とタロットの
関係性を勉強をしましたが このタロー・デ・パリは
伝統的なタロットのエッセンスを さらに現実的に進化させ
現代にマッチするように 工夫されています。
自己探求の羅針盤として あるいは自分をとりまく
ありとあらゆる関係性を 観るのにはすばらしいツール
なのではないかと思いました。
≪タロット占い≫ という概念を超えて
大アルカナの その連続する22のサイクルを
マヤのカレンダーと同じく 生活のなかに取り入れることは
「宇宙の法則」 と調和した生き方を きっと
わたしたちに教えてくれると思います。
家族全員の バースイヤー(数秘術で出す誕生数のカード)
とタロットイヤー(繰り返す22年のサイクルの流れに
見出す未来のカード) を見てみたところ
マヤ暦からみた 家族の関係性と同じように
その絆の深さにはちょっと 驚くものがありました。
で 家族の生年月日を見ていて 気がついたのは
息子の誕生日を すっかり忘れていた~ けどもう
時効成立ということで ゆるして!
今まで いろいろ困難もありましたが
それもこれも みんな今生での学び であって
何ひとつ無駄なことはない ということをこの美しいカードから
さらに学んだような気がします。
ちなみに マヤ暦で今日は
KIN195 音13 <青い鷲/青い夜> で
10月8日から始まった <青い夜の13日間> の
最後の日です。
明日からは <黄色い戦士> の13日間が始まります。
今日も ありがとうございます