ミニチュアなんて不自然だ!

夕焼け小焼け

2010年02月13日 20:24



 花言葉は 「自立」 「独立」


西陽のあたる玄関先で 次々と花を咲かせているハナキリン。

でも紅いのは花ではなくて苞です。 蕊のように見えるのが ほんとうの花。

このハナキリンは 3年前のちょうど今の季節
与儀公園 「さくらまつり」 恒例の 植木市で買ったものでした。

ミニ植木(盆栽?)ということで 大きく成長しないように
軽石に穿たれた小さな穴に 水ゴケで植えこまれていました。

棘のある茎も弱々しく 花もひとつ咲いては落ち またふたつ咲いては落ち
という感じで なんだか哀れな気がしてなりませんでした。

窓ぎわに置いた小さな鉢を 毎日ながめているうちに
ハナキリンのミニチュアって ぜったい不自然だ~!? と思いたち
すぐに 大きめの素焼の鉢に植え替えました。 

まもなく 一本だけだった茎から枝が 四方八方に伸びてスクスク育ち
触るとケガをしそうなくらい 棘も立派に~
野性味あふれる 本来あるべきハナキリンの姿に ようやくなりました。

ヒューレン博士も言っています 「植物にも尊厳なる意識がある」とね・・・


今日も ありがとうございます。

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