ホリスティック療法も採り入れる。

夕焼け小焼け

2013年03月12日 17:01

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多少気分が悪いような日でも、
人に向かっては、「何だか今日は好いことがあるのかしら。
とても嬉しいような気がしてるのよ」と言ってみると、
その、いま、自分で自分に言った言葉によって、
ほんとうに晴れやかな気持ちになる

宇野千代


人は自分のなかの 自己免疫力・自然治癒力をもっと信頼した方が
いいのかも知れないと思います。
わたし自身の経験からも そう思い当たることがあったから
なのですが・・・・・。

4年前(5年前だっかな?) の今ごろ 気管支炎から肺炎に
なってしまいました。
お医者さまからは 「すぐ入院をするように」 言われましたが
自分のおかれた状況から 家を空けることは絶対に無理
だということが念頭にあったので 一日2回の通院を条件に
お医者さまの理解を得られて 入院はなんとか回避できました。

それからの2週間余りは 午前と午後の2回 自分で車を運転して
抗生物質の点滴を受けに通いました。 
あのときは ほんとうに<無我夢中>でした。

結果的には その<無我夢中>がよかったのだな~と 
今になれば そう思えます。

そして 肺炎で痛む胸から背中や喉には オーラソーマの01蕃の
フィジカルレスキューボトルを1本 <無我夢中>で塗ったのも
てきめんに効果がありました。 

あのときは自分の寝床から見上げた マイボトルたちが輝いて
肩に羽の生えたエンジェルに見えたんだったな~


「癒す」と「治す」は同じではない。
「治す」というのは病気の身体的な進行をコントロール
できた、あるいは抑えられた、ということだ。
身体の病気が治っても、もともと病気の一部であった感情的、
心理的なストレスが軽減されたとはかぎらない。
病気が再発する可能性も十分ある。

「治す」というプロセスは受動的だ。
患者は医師に処方される治療処置に、自分をいかようにしても
いいという権限を与えてしまう傾向がある。
これに対し「癒し」とは、自分から取り組む積極的な内面の
プロセスである。
これまでのものの見方や記憶、信念などを見直し、
自分が感情的、霊的に百パーセント回復する妨げになる
否定的なパターンをすべて手放したいと欲することだ。
                      キャロライン・メイス『7つのチャクラ』


愛と感謝と敬意をこめて・・・・

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