「心の痛み」とどう向き合うのか。

夕焼け小焼け

2013年03月18日 20:46

タロー・デ・パリとシータヒーリング
のセッションもおすすめです
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出張もいたします


湧き水の自然こそ、愛の真の姿である。
西岡光秋


雷ゴロゴロも去って どうやら雨も止みました。
東京も台風並みの強風だそうですね~ 

ニンガチカジマーイ(二月風回り) とはよく言ったものです。
この季節 漁に出るウミンチュさんたちは いつも以上に
気を引き締めていることでしょう。


キャロライン・メイスの「7つのチャクラ」 毎晩 寝る前のひととき
少しずつ読み進めていますが シータヒーリングのアナトミーと
合致する部分も多いので ストンと腑に落ちてとても消化しやすい。


第4チャクラ(ハートチャクラ)は人間の気系の中心だ。
私たちの人生にあるもの、あるいは人生に関することは、
すべて心から生ずる燃料によって動かされている。
そして、誰でも「心を痛める」ような体験をするようになっている。
だが、ここでいう痛めるとは、大きく開かれる、という意味だ。
どんなかたちで心を痛めることになろうとも、残される選択は
いつも同じだ。 痛みをどうするのか? 
それを言い訳にして、内面にある恐れにもっと自分を支配する
力を与えるのか、それとも許しという行為を通して物質界が
自分を支配する力を手放すのか?
第4チャクラにあるこの問いは、それに対する答えがあなた自身の
解放となるまで、幾度となく繰り返されていくことだろう。
                  キャロライン・メイス「7つのチャクラ」


愛と感謝と敬意をこめて・・・・・

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