この一ヶ月間は 最近ではめずらしいくらいたくさんの本を
読みました。
キャロライン・メイスの
「7つのチャクラ」 からはじまって
その一冊から 次々と関連した本を読みたくなって
M・スコット・ペック著の
「平気でうそをつく人たち 虚偽と邪悪の心理学」
「愛と心理療法」 の二冊を読んだら もうすっかり
スコット・ペックの ファンになってしまいました~!
「愛と心理療法」 は 子育てをする方には ぜひ読んで
いただきたい一冊です。
「愛と心理療法」のなかの引用から 関連して出会ったのが
カリール・ギブランの
「預言者」
訳者によっては カリール・ジブランやハリール・ジブラーンの名前表記あり
これもまたシンプルだけど とても中身の濃い一冊でした。
そして 注文した覚えはないのにアマゾンから送られてきたのが
篠原佳年著
「快癒力②」 だったのです。
これがまたすごくいい!
シータヒーリングの病気の概念と まさに同じ考え方でした。
こうしていろいろ読んでみて感じたのは 根底に共通して
いるのは わたしたちは自分のことをわかっているようで
全然わかっていないうえに 間違った思い込みでいかに自分や
愛すべき子どもを 傷つけているのか! という衝撃でした。
愛と感謝と敬意をこめて・・・・