2009年11月24日
自己受容とは?




B44 守護天使
<わたしは手放し 何も期待しません>
かつて 2本目にこのボトルを選び そのアフォメーション
を聴いて心が衝き動かされ オーラソーマを学びたい!
という想いにまで至った 生涯わたしには忘れることの
できないボトルの1本となりました。
************************
現実のわたしは いい齢をしたおばさんです(笑)
でも今にして思えば あの時にこのボトルを選んだのは
紛れもなく
わたしのなかの小さな子
つまり インナーチャイルドだったことを
のちのち それを認めたことで
自分を客観的に見ることが できるようになりました。
自分のなかの
インナーチャイルドを認めてあげること
そして その子を自分自身で癒してあげること
それが自己受容なのだ ということを
実体験から学びました。
今日も ありがとうございます。
現実のわたしは いい齢をしたおばさんです(笑)
でも今にして思えば あの時にこのボトルを選んだのは
紛れもなく
わたしのなかの小さな子
つまり インナーチャイルドだったことを
のちのち それを認めたことで
自分を客観的に見ることが できるようになりました。
自分のなかの
インナーチャイルドを認めてあげること
そして その子を自分自身で癒してあげること
それが自己受容なのだ ということを
実体験から学びました。
今日も ありがとうございます。
Posted by 夕焼け小焼け at 21:39│Comments(10)
│オーラソーマ
この記事へのコメント
こんばんは
インナーチャイルドって赤ちゃんみたいな感じですか?甘えたい感じですか?

Posted by ねぼすけ♪ at 2009年11月26日 01:57
ねぼすけ♪さん~!
コメントありがとうございます~
インナーチャイルドとは だれの心の中にもある
本来あるべき子どもの本質、好奇心と直感力にあふれ
瑞々しい感受性で「今を生きる」自由で活き活きとした存在なのです。
でも私たちが、成長する過程でこの「自然の子ども」と
引き離されてしまうことがあります。
ではこの「自然な子ども」はどこへ行っていまったのでしょうか?
いろいろな体験から、私たちのなかには「傷ついた子ども」が出現してきます。
その子は、もうこれ以上傷つかないように力をふりしぼって
感じないふりをしたり いい子を演じたり、自分の気持ちを抑えたりと
自分をコントロールするようになります。
「自然の子」はその子の後ろに、隠れてしまいます。
大人になった私たちが、なにか理由の解らないことで
モヤモヤしたり憂鬱になったり、悲しくなったりするのは
きっと、その「自然の子」が、足を引っ張って合図をしているのだと思います。
その子の存在を認めて、そのとき、何に傷ついたのかを
大人になった自分が認めて、受け容れてあげることが大切なのです。
そうすれば、今の自分はかつての「自然の子」と、また一緒に手をたずさえて
歩き出すことができるのだとわたしは思いますが、いかがでしょうか?
言葉足らずですが、解っていただけましたでしょうか?
コメントありがとうございます~
インナーチャイルドとは だれの心の中にもある
本来あるべき子どもの本質、好奇心と直感力にあふれ
瑞々しい感受性で「今を生きる」自由で活き活きとした存在なのです。
でも私たちが、成長する過程でこの「自然の子ども」と
引き離されてしまうことがあります。
ではこの「自然な子ども」はどこへ行っていまったのでしょうか?
いろいろな体験から、私たちのなかには「傷ついた子ども」が出現してきます。
その子は、もうこれ以上傷つかないように力をふりしぼって
感じないふりをしたり いい子を演じたり、自分の気持ちを抑えたりと
自分をコントロールするようになります。
「自然の子」はその子の後ろに、隠れてしまいます。
大人になった私たちが、なにか理由の解らないことで
モヤモヤしたり憂鬱になったり、悲しくなったりするのは
きっと、その「自然の子」が、足を引っ張って合図をしているのだと思います。
その子の存在を認めて、そのとき、何に傷ついたのかを
大人になった自分が認めて、受け容れてあげることが大切なのです。
そうすれば、今の自分はかつての「自然の子」と、また一緒に手をたずさえて
歩き出すことができるのだとわたしは思いますが、いかがでしょうか?
言葉足らずですが、解っていただけましたでしょうか?
Posted by 夕焼け小焼け at 2009年11月26日 10:54
こんにちわぁ~
私は出張で、インナーチャイルドを癒すワークを
ずーとやっています。
驚くほど自由になっていく自分がいます。
私は出張で、インナーチャイルドを癒すワークを
ずーとやっています。
驚くほど自由になっていく自分がいます。
Posted by 星のオーラ♪
at 2009年11月26日 12:10

星のオーラさん!
元気でお勉強頑張っていますね~^^
たくさんの収穫、たのしみにまっていますっ!
自由で活き活き、ここが創造性の源泉ですものね~
これから、星のオーラさんの活動がますます
パワフルになって来そうです!
身体に気をつけて、ラストスパート頑張れ!!
元気でお勉強頑張っていますね~^^
たくさんの収穫、たのしみにまっていますっ!
自由で活き活き、ここが創造性の源泉ですものね~
これから、星のオーラさんの活動がますます
パワフルになって来そうです!
身体に気をつけて、ラストスパート頑張れ!!
Posted by 夕焼け小焼け at 2009年11月26日 12:31
夕焼け小焼けさんへ返事ありがとうございます
なんとなくわかります
私の小さい頃、常に何でも怖がってました
今も何か恐いみたいです
原因はわからないかな~あっ聞こえにくいのが原因なのかな
好奇心ってあったか記憶にないです
どうしましょう







Posted by ねぼすけ♪ at 2009年11月26日 22:17
ねぼすけ♪さ~ん! お早う~!
少しでも解っていただけたら、嬉しいです~^^
子どもの心にとって、いちばん強烈なのが
<怖い>という体験だと思います。
なぜなら、子どもはまだ小さくて無力だからです。
耳が聴こえにくい、ということだけでも、それはとても、怖かったでしょうね。
でも今は、そのときに比べれば身体も大きい大人です。
知恵もあります。「だから大丈夫!」って
小さかったころの自分を、励ましてあげてね。
好奇心とは、赤ちゃんがハイハイから立てるようになった頃
テーブルにつかまり立ちして、手の届くものすべてを
自分の手で触って、確かめようとしますね。あれが好奇心の始まりです。
ねぼすけ♪さんは、覚えていないかも知れませんが
みんなそうやって、成長してきたのですよ~^^
少しでも解っていただけたら、嬉しいです~^^
子どもの心にとって、いちばん強烈なのが
<怖い>という体験だと思います。
なぜなら、子どもはまだ小さくて無力だからです。
耳が聴こえにくい、ということだけでも、それはとても、怖かったでしょうね。
でも今は、そのときに比べれば身体も大きい大人です。
知恵もあります。「だから大丈夫!」って
小さかったころの自分を、励ましてあげてね。
好奇心とは、赤ちゃんがハイハイから立てるようになった頃
テーブルにつかまり立ちして、手の届くものすべてを
自分の手で触って、確かめようとしますね。あれが好奇心の始まりです。
ねぼすけ♪さんは、覚えていないかも知れませんが
みんなそうやって、成長してきたのですよ~^^
Posted by 夕焼け小焼け at 2009年11月27日 08:49
夕焼け小焼けさんへこんばんは☆アドバイスありがとうございます
恐い体験を思い出したらもう大丈夫だよと声をかけてあげたらいいのでしょうか?

Posted by ねぼすけ♪ at 2009年11月28日 01:27
ねぼすけ♪さん こんにちは~!
子どものころ(とくに幼児)には、たくさんの怖いモノや
怖い体験があると思います。
でも子どもが怖~い!と思ったときには、どうすると思いますか?
おそらく身近にいるお母さんの胸、あるいはお父さんの膝に
飛びついて「大丈夫!」って、背中を撫でて貰って
サポートをして貰いますね。
子どもは、守ってもらえることで、未体験のことを
ひとつひとつ克服して、安心感が定着します。
でも何かに脅えて怖い!と感じたときに、逃げ込むスペースが
なかったらどうでしょうか?
そのときに感じた「怖い!」という感情とともに
「見捨てられ感」がめばえます。
そのことの方が、ほんとうは辛いのですよ。
だから、インナーチャイルドをしっかり抱きしめて
「大丈夫!」って癒してあげることが必要なのです。
それは自分自身でしかできないのです。
なぜなら、自分のことは自分がいちばん知っているのですからね~^^
何が怖かったのか?が自分でもわからない場合には
ノートに、書き出してみるといいですよ~
●怖い~!と思ったのは、幾つくらいのときで
具体的に、それが何だったのか?
●「怖い」と訴えるあなたに、家族の反応はどうだったのか?
家庭環境はどうだったのか?
●それに対して、子どもの自分はどう感じたのか?
・・・・などです。
そして、そのときにいちばんして欲しかったことを
大きな字で、気が済むまで書きなぐっていいのですよ~(笑)
そうすると、そのときの自分は何も悪くないんだ!ということが
わかるはずです。
そして「今はもう大丈夫!」って自分自身にオッケイを出すのです。
またちょっと、長くなりましたが、なんとなく解ってもらえるかな~? って心配^^;
子どものころ(とくに幼児)には、たくさんの怖いモノや
怖い体験があると思います。
でも子どもが怖~い!と思ったときには、どうすると思いますか?
おそらく身近にいるお母さんの胸、あるいはお父さんの膝に
飛びついて「大丈夫!」って、背中を撫でて貰って
サポートをして貰いますね。
子どもは、守ってもらえることで、未体験のことを
ひとつひとつ克服して、安心感が定着します。
でも何かに脅えて怖い!と感じたときに、逃げ込むスペースが
なかったらどうでしょうか?
そのときに感じた「怖い!」という感情とともに
「見捨てられ感」がめばえます。
そのことの方が、ほんとうは辛いのですよ。
だから、インナーチャイルドをしっかり抱きしめて
「大丈夫!」って癒してあげることが必要なのです。
それは自分自身でしかできないのです。
なぜなら、自分のことは自分がいちばん知っているのですからね~^^
何が怖かったのか?が自分でもわからない場合には
ノートに、書き出してみるといいですよ~
●怖い~!と思ったのは、幾つくらいのときで
具体的に、それが何だったのか?
●「怖い」と訴えるあなたに、家族の反応はどうだったのか?
家庭環境はどうだったのか?
●それに対して、子どもの自分はどう感じたのか?
・・・・などです。
そして、そのときにいちばんして欲しかったことを
大きな字で、気が済むまで書きなぐっていいのですよ~(笑)
そうすると、そのときの自分は何も悪くないんだ!ということが
わかるはずです。
そして「今はもう大丈夫!」って自分自身にオッケイを出すのです。
またちょっと、長くなりましたが、なんとなく解ってもらえるかな~? って心配^^;
Posted by 夕焼け小焼け at 2009年11月28日 13:37
夕焼け小焼けさんへこんにちは~
アドバイスありがとうございます
さっそく紙に書いてみました。


Posted by ねぼすけ♪ at 2009年11月28日 15:38
ねぼすけ♪さんへ~
グッド!ですよ~ その調子でね^^
グッド!ですよ~ その調子でね^^
Posted by 夕焼け小焼け
at 2009年11月28日 22:16
