2011年01月23日
腐肉を喰らう。
人間は固い水晶に穴を穿ちながら、
ゆっくりとすすんでゆく by サン・テグジュペリ

なぜか空が恋しい・・・ 空に向かって屹立する
塔とか巨木とか 大きな山とかが羨ましい。
瞑想するときに必ずと言ってよいほど 鳥の眼になって
高い空からの視点になるのは 何か意味があるのか??
「人は昔々 鳥だったのかも知れないね~♪」 なんて唄も
あるけど あれなのか??
ちなみにマヤ暦でわたしは
KIN56 音4 黄色い戦士\赤い空歩く人
黄色い戦士は 古代マヤ暦のデイサインでは
コンドル ふくろう などで表されることもある。
いすれにしても鳥だ。
コンドルは 「腐肉を喰らう鳥」 として浄化の象徴でもある。
コンドルが舞い降りるところには 死(悲惨 闇)の一瞬があり
それを見届けたコンドルが そのカルマの残滓を一掃してくれる。
とくに家族間のカルマを浄化する デイサインだとしたら
ここ数年わたしが 歩いている道は必然として 眼の前に示されて
いるものだ。
だんだん 視えてきた・・・ それがわたしの使命だったのかっ!
今日も ありがとうございます。
ゆっくりとすすんでゆく by サン・テグジュペリ

なぜか空が恋しい・・・ 空に向かって屹立する
塔とか巨木とか 大きな山とかが羨ましい。
瞑想するときに必ずと言ってよいほど 鳥の眼になって
高い空からの視点になるのは 何か意味があるのか??
「人は昔々 鳥だったのかも知れないね~♪」 なんて唄も
あるけど あれなのか??
ちなみにマヤ暦でわたしは
KIN56 音4 黄色い戦士\赤い空歩く人
黄色い戦士は 古代マヤ暦のデイサインでは
コンドル ふくろう などで表されることもある。
いすれにしても鳥だ。
コンドルは 「腐肉を喰らう鳥」 として浄化の象徴でもある。
コンドルが舞い降りるところには 死(悲惨 闇)の一瞬があり
それを見届けたコンドルが そのカルマの残滓を一掃してくれる。
とくに家族間のカルマを浄化する デイサインだとしたら
ここ数年わたしが 歩いている道は必然として 眼の前に示されて
いるものだ。
だんだん 視えてきた・・・ それがわたしの使命だったのかっ!
今日も ありがとうございます。
Posted by 夕焼け小焼け at 10:23│Comments(0)
│マヤ暦