2011年11月25日

子どもは褒めて育てよう。

子供は、努力を認められて育つと、
目標を持つようになる。
ドロシー・ロー・ノルト
子どもは褒めて育てよう。


親からいつも ノーと言われ続けて育つと
どうなると思いますか。

<自己否定> の牢獄に自らを閉じ込めて
対象が何であるのか はっきりとは解らないまま
ときとして 胸の底から突き上げて来る怒り。

あるいは すべてに(神からも)拒絶されている
という思い込み。

過去の出来事を 思い返しては後悔という念で
自分を罰する苦悩・・・

そんな想いで たった一度の人生を過ごすのは
辛すぎます。
もったいないです!

大人は忙しいです。 苦労もいっぱいあります。

でも子どもには 大人の事情を押しつけてはダメ!

子育てほど偉大な仕事はこの世にありません。
ひとつの人格を創りあげて行く作業なのですから。

子どもは 褒めて 褒めて 褒めまくりましょう。
結果はどうあれ 努力したことに対しては認めて
拍手喝采してあげましょう!

お願いします!!


今日も ありがとうございます。  愛しています。



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Posted by 夕焼け小焼け at 21:56│Comments(2)今日の気づき
この記事へのコメント
ありがとうございます。勇気が出ました。

いけます
まさに私もそうです
Posted by ジャミラー at 2011年11月26日 06:11
☆ ジャミラーさん ありがとう~♪

いけますか?  ヨッシャ~!!

なんだか わたしも勇気がでました!

ありがとうございますっ!^^
Posted by 夕焼け小焼け夕焼け小焼け at 2011年11月26日 13:48
 
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