何も持っていないということはすべてのものをつかめる可能性を
持っているということ。 松本えつを
ゴールデン・ウィークは
別として
何かと わが家では
イベント事の多い
5月となりました~
物入りだぁねぇ~!
母の日・・・老母とわたしと。
誕生日・・・娘とその父親と。
娘たちの結婚記念日・・・
と。
そしてなにより わたしのなかでの大きな節目は
ここでの生活もついに40年目に突入ということです。
本土復帰後 10ヶ月を経た1983年3月わたしたちの
新しい生活がスタートしました。
軽~い 否! かなり強烈だったカルチャー・ショックの
数々が 今となっては笑えることばかりが思い出されます。
5月15日の復帰記念日までの間に 思い出すままに
書き残しておきたいな~とは思っているのですが
シータを学んでからというもの 過去に対する執着が
無くなったというのか はたまた たんなる健忘症なのか
記憶が どんどん遠ざかる~(笑)
愛と感謝と敬意をこめて・・・