自分の時間を自由に使えるって・・・こんなにも!
冬でも春でも夏でも秋でも、ただ呼んでくれればいい。
私はあなたに会いに行くわ。
友だちなんだもの。
キャロル・キング
夏の名残りのリュウキュウノアサガオ
たとえ親子といえども 狭い家のなかで毎日顔をつき合わせていると
相手のやることなすこと それどころかその気配さえも鬱陶しくなるものだ。
今日 母は月一回の俳句吟行で 10時前に出かけてくれた。
思い立って 前々からやりたかった本棚の本やCDをカテゴリー別に
入れ替えたり 小物類の配置を変えて気分転換・・・
12時きっかりのお昼ご飯の時間を 気にしないでもよいという気楽さ!
長いあいだ忘れていた 一人暮らしの頃の自由な感覚を思い出した。
You've Got a Friend キャロル・キング
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