一歩の一歩

行く手に美しい希望があると、別れもお祭りのようだ。
ゲーテ


猫さんを預かってくれたお礼にと
ポインセチアの花かごをいただきました～

一昨日の夜　預かり猫さんは引越し荷物のまだ片付かない
息子夫婦が新しく借りたアパートへと　お帰りになりました。

3週間ちょっとの時間を　ひとつ屋根の下で暮らせばそれなりに
情もわくので　別れはちと寂しいものではあるけれど息子達が
猫さんがリラックスしている様子の　写メを送ってくれたのをみて
ひと安心しています。

ノラ生活をしていた猫さんなので　ケージに入れられパニックで
鳴いて暴れていたので　シータで「無条件の愛」をおくったところ
「ケージの全面を布で覆うのをやめるといい」と創造主から告げられました。

翌朝　お世話に来た息子夫婦にそのことを伝えると
獣医さんの話では　「周りが見えないように布で覆うと落ち着く」と
言われたからだそうです。

でもその晩からは　寒くないように三方を布で覆ってケージの前面は
見えるようにして帰っていきました。

そして3週間が過ぎた一昨日の夜　またまた猫さんはわが家からの
移動になって　息子たちが一度荷物を運び出してアパートに行ったあと
やはり落ち着かない様子の猫さんを　またシータヒーリングで癒して
あげました

ケージの正面に椅子を持って行って座り　猫さんにダウンロード
「わたしのこれからの生活は　生涯最高最善に安心安全です」と・・・

わたしが目を開けると猫さんは両手をそろえて座って
居眠りをしていました～(笑)

動物へのシータヒーリングは　その効果が目に見えるので楽しいです。